自作RAT×Distortion+二枚がけ!Dist+をマイルド化して“押し出し役”にする改造ログ【音出しあり】

エフェクター改造

※ この記事でわかること

強い歪のエフェクターも単体だと腰が弱かったりと欠点があるのが普通。

だからといって2個強い歪をかぶせるとノイズで破綻します。

片方がマイルドなオーバードライブならいい感じになります。

今回は自作distortion+をマイルドなOD風に改造します。

関連記事

MXR distortion+の歪強化定番改造&失敗リカバリ方法

MXR distortion+のスイッチLED交換|実は簡単これを読めばできる!

MXR distortion+をオペアンプNE5534APに交換 | 補償コンデンサ22pFで低ゲインのブーミー感を解消!

distortion+の基板が傷んできたので再現基板で製作することにした

distortion+基板キット作成 | DOD風に振ってみることにした①基板の部品つけ

distortion+基板キット作成 | DOD風に振ってみることにした②完成と音出し

押し出し

強い歪の前に弱い歪や、コンプレッサーをセットすることを、

押し出すと言います。

私が今まで使用していたのは、

自作基板

音色研究会の入門オーバードライブなんです。

入門オーバードライブ

音色研究会 入門オーバードライブ

市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その①

市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その②抵抗とダイオードの取り付け

市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その③コンデンサとオペアンプの取り付け

市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その④ポッド、スイッチ、ジャックの取り付け

市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その⑤ケース加工、そして完成!コードならした音あります!

今回はこの役目をdistortion+に変更する目的です。

理由は?

distortion+が大好きだからです(笑)

改造点

改造点は3か所です。

・2か所のフィルムコンデンサ(赤いやつ)を

セラミックコンデンサに変更。

・クリッピングダイオードを黄色のLEDに変更。

歪が一番強いのは赤LED

黄色は中間

白、青、緑などは歪が弱くクリアな感じ

改造前の写真。

改造前の自作distortion+基板

改造後の写真。

マイルド改造後のdistortion+基板

改造点は赤丸の部分。

本当は中心のオペアンプも変更できるのですが、

作業中にショートさせて壊してしまいました(笑)。

メルカリで購入したこの基板は、

本家と違い2回路のオペアンプを使用しています。

TL072とかが使えます。

弱った音動画(笑)

普通パワーアップさせた動画をアップしますが、

すっかり骨抜きにしたdistortion+比較動画

RATとのミックス音

まとめ

2つの強い歪を使用するために、

あえて片方をマイルドにチューンしてみた。

結果は思ったより良好で、

RATの暴れがでる直前でゲインを止めて、

前段のdistortion+で柔らかく補助することができた。

鋭く腰のある音で、今のところ満足である。

タイトルとURLをコピーしました