P4Drive基板キット自作 |【その② LED機能を追加しながら周辺部品をつける】

DIY

「前回の基板組み立てに続いて、今回はLEDを追加して視覚的にもわかりやすく仕上げます。」

※ この記事でわかること

前回までで部品をつけた基板にポッドやジャック、スイッチなどの周辺部品を取り付けます。

キットの説明にはLEDの機能がないので、LEDの配線を紹介しながら取り付けていきます。

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使用しているキット基板

※ この記事は音色研究会の基板キットを使用しています。

P4 Drive オリジナルエフェクターペダル自作用基板 TS系 トランスペアレント系 歪み ギターエフェクター自作基板 電子工作 はんだ付け工作

私はAmazonビジネスでこの値段でした。

¥1,940 税抜
¥2,134 税込普通は後数十円高いと思います。

音色研究会 P4Drive

使用部品や配線は、購入後に音色研究会のページで手に入れられます。

ここまで作って気が付いたLEDの課題

初子
初子

キットの説明通りだとLEDがないんだよね?

光った方がいいな。

まにあ
まにあ

視覚的にペダルの状態がわかった方がいいにゃ。

でもスイッチがもう一杯でLEDを入れる余地がないんだにゃ。

今回もインプットジャックのスイッチ機能無効化するならできないこともないにゃ。

初子
初子

電池は使わないからそれでいいにゃ。

頼むにゃ。

まにあ
まにあ

やってみるにゃ~。

周辺部品の取り付け

ポッドとOn-Onスイッチの取り付け

ポッドを取り付けるとなるとレイアウトの構想が必要になります。

ポッドが5個もありますからね。

今回は大きめのケースを使用することにしました。

ケースは送料が無用なのでAmazonで購入しています。

エフェクターケース HAMMOND (ハモンド) 1590BB タイプ 無塗装 単品 エフェクター自作用 アルミケース 筐体 エンクロージャー 90BB-NCx1P

¥1,618 税抜
¥1,780 税込でした。

エフェクターケース HAMMOND (ハモンド) 1590BB タイプ 無塗装 単品

ケースが届くまで段ボールでレイアウトを考えていたんです。

ケースと同じ大きさの段ボールでレイアウトを考える

ポッドと基板が2段重ねにできると楽だなと考えていました。

ケースが到着したので早速マスキングでぐるぐる巻きにして厚さのチェック。

ポッドと基板が段重ねできるかチェックしている

大丈夫そうですね。

でも今回はポッドに基板を吊り下げるのはやめます。

理由はポッドを好みの順番に並べたいからです。

ただ配線をなんcmにすればと悩みましたが、立体になるとまた変わってくるので、

だいたいを10cm、位置が遠いものを13cmで取り付けることとします。

ポッドを取り付けるための配線をカットしたところ

先に線だけつけました。草原のようです。

こんなやり方して間違えるなよ!俺。

ポッドの配線だけを先につけてしまった

線の色は説明書に似た色にしてますよ。

ポッドとOn-Onスイッチの取り付けができました。

P4Drive基板にポッドとOn-Onスイッチが付いたところ

ケースに乗せてポッド位置のイメージをします。

無理すれば1列でポッドが並びそうですが、3-2で分けることとします。

配置に合わせてPPバンドで仮止めします。

ケースに乗せてポッド取り付けのイメージ

そこで気づいたんです。

あれ?LEDつかないの?

あ、3PDスイッチもLEDないんだ・・・

あった方がいいので、今までの1回路のスイッチから、2回路のスイッチに交換します。

1回路から2回路(DPDT)に交換

赤いスイッチが2個並んでるという理解であっています。

参考までに、2回路のスイッチはMS500Fという型番でした。

LEDを3個つけたい

3個のLEDの配置ですが、3PDスイッチで全体のオンオフに1つ。

そしてモード切替のOn-Onスイッチの両側に2個という感じです。

普通に組むとフットスイッチ(3PDスイッチ)の端子は埋まってしまうので、

恒例のインプットジャックのスイッチ機能を無効にします。

インプットは本来ステレオジャックですが、モノラルジャックを使用します。

これによって3PDスイッチが1列あくので、そこをLED用にします。

落書き程度ですが図で書いてみました。

3PD側のLED配線です。

LEDをつけるための配線の変更案

こちらがOn-Onスイッチの配線です。

On-ONスイッチにLEDをつける配線案

これは分割して描いていますが、実際にやると電源の分岐がえげつないことになります(笑)

実際にやってみる

前提としてスイッチ操作はマイナス側でやる方が安全だそうです。

まず、LEDのプラス側に3KΩの抵抗をつけていきます。

LEDに抵抗をつける

本来もっと値の低いLEDでも壊れないのですが、エフェクターの場合異様にまぶしいです。

2K、3K、もしくはそれより大きくてもいい場合もあります。

私のは知らないで組んだものもありビッカビッカ光ってます。

分岐はんだと繰り返します。

全体像です。

配線が終わったところ

ポッドの線が長すぎるかもしれません。

実際には立体でとりまわすので、これでいいかもしれませんが、長い気もします(笑)。

On-Onスイッチまわりです。

On-Onスイッチまわりの配線

3PDスイッチまわりです。

3PDスイッチまわりの配線

真ん中の列をLEDにしています。こげ茶の配線がLEDに行っています。

接続テスト

お楽しみの接続

到着が遅れていたオペアンプが届きました!

オペアンプを装着したところ

オペアンプソケットには切り欠き側のカーブがついているんですね!

知りませんでした!

今回は反対にソケットをつけていたようです。

でもオペアンプの向きを間違えなければ大丈夫!

電源に入れてみます。

P4Drive接続テストの様子

LEDもすべて点灯します。

音もつつがなく出ております。

違和感

音は出るんです。各ポッドも役割を果たしています。

On-Onスイッチは、中音行の柔らかい音と、硬い音のモー度切り替えのようです。

これもちゃんと動作します。

ただ、ゲインが0でも歪むんです。

プリファレンスを下げてもまだ歪みます。

私の想定ではもう少しクリア域まで下がると思ていました。

そして、コンプとの相性が悪いです。

電源に関しては12Vだとパワーありすぎで良くないです。

9Vでもまだ有り余る感じ。

私のアルニコ2ハムバッカー直付けも影響しているかもしれません。

少し原因を探りたいです。

まとめ

・説明にはないLED増設についてはうまくいった。

・オペアンプソケットの向きは今まで知らなかった。勉強になった。(一度も意識してない!)

・音についてはもう少しこだわりたい。

初子
初子

何はともあれ音がでてよかった!

まにあ
まにあ

まず鳴ったのだから、そこから好みに寄せるにゃ!

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