DynaComp(JF-10)改造|C12・C15交換で喉つまりとビビり音を同時に解消

エフェクター改造

※ この記事でわかること

入力段はコンデンサ変更しているDynaComp(JF-10)ですが、

まだ、後段の歪エフェクターに対して音をビビらせてしまうようです。

出力側のコンデンサの変更でその解消に挑戦します。

C12 C15がターゲットです。

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初子
初子

最近コンプのビリビリが気になるのよ。

弦がビリビリ言ってる感じ。

特に後段の歪と合わせると気になるのよ。

まにあ
まにあ

今までは入力側をいじるのが多かったにゃ。

入力側のコンデンサを交換しているJF-10
まにあ
まにあ

入力側は、容量を大きめにして余裕を持たせているにゃ。

初子
初子

出力側も大きめにするの?

まにあ
まにあ

それが逆なんだにゃ。

ちょっと出力を下げてみるにゃ。

出力側のコンデンサ。

全体像から。

JF10の全体像

上の写真で言うと下の方、C12、C15が今回にターゲットです。

C15には4.7uタンタルコンデンサを使用

まず出力を下げるために、元々の10uより容量の小さいものを探しました。

家に4.7uのタンタルコンデンサがあったので使ってみることに。

タンタルはアタックも早く相性がよさそうです。

タンタルにはプラスマイナスがあります。

足が長いほうが+です。

またすごく小さい字で+と書いてあったりもします。

付け替えてみます。

とてもやりにくい場所です。黄色の〇になります。

裏面から見たC12 C15の場所

なんだかんだで付け替えました。

はんだすいとりせんでもとのはんだを吸い取ります。

うまく穴が開かなければ先端の細いもので掘ってあげます。

タンタルコンデンサに変更したところ

一番下の黄色っぽいしずく型のものがタンタルコンデンサです。

音の違い

これで結構ビリビリ感はなくなりました。

後段の歪と重ねても良好です。

これでいいかな?と思いましたが、時々喉つまりするように、

音がうわっと詰まります。

これは少し嫌だなと思い次の対策に。

C12はいいのがなくて

結局普通の電解コンデンサの数値を変更することにしました。

50V4.7uをチョイスしました。

c12を50V4.7uに交換

と写真を見ても違いがわかりませんね(笑)

音の違い、喉つまりは?

喉つまりなくなりました!

いい調子です。ところが、、、、

LEDがつかない!

何とも今度はLEDがつかなくなりました。

検査するためにテスタをあてたり色々やっていると、

配線が取れたJF-10

JF-10はこの部分が弱くて、たびたびトラブってはいました。

この後大惨事になるのでそれは次回。

まとめ

・出力側のコンデンサは下げることで効果を得られた。

・c15のタンタルは期待どおりの結果。

・C12は普通の電解コンデンサの容量を4.7uに変更。効果はあった。

・C12の変更で喉つまり感がなくなった。もっと良いコンデンサならさらにいいだろう。

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