※ この記事でわかること
ボードのスペースを広くするために以前つくったチューナーアウトkillスイッチを小型化。
ケースは購入せずにDonnerODのケースを流用しました。
サイズ感など感じてもらえればと思います。
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Killスイッチとほとんど同じ作りです。こちらの方が解説は詳しいです。
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Donnerのオーバードライブの躯体でKillスイッチを小型化してみたにゃ。
電源ジャックのところだけ穴を広げたにゃ。
ボードが広くなるにゃ。
Killスイッチ
Killスイッチとは?
スイッチオフで楽器の音を外に出さないようにするものです。
オフ時には別のジャックに音が流れ、チューナーのインプットに入ります。
これによってステージなどで無音でチューニングできます。
一般的になんと呼ばれているかはわかりません。ミュートスイッチでしょうかね?
ボリュームペダルで特に音量調整しないけど、チューニングの時だけ消音するような方にはもってこいです。
大きなペダルを持ち歩く必要がありません。
やったことはないのですが、アンプの切り替えにも使えるかもしれません。
Donnerのケースはどうした?
Donner Embark05はもともとdistortion+の押し出しに使用していました。
Donner Embark05 徹底レビュー|ノイズ対策・分解・改造の全記録
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しかし最近基板キットのオーバードライブを製作し、そちらがいい感じなので交代。
市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その②抵抗とダイオードの取り付け
市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その③コンデンサとオペアンプの取り付け
市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その④ポッド、スイッチ、ジャックの取り付け
市販の基板を使用してオーバードライブを自作する | その⑤ケース加工、そして完成!コードならした音あります!
というわけで研究用に中身を出されたDonnerの躯体を使ってKillスイッチの小型化をしました。
やり方は全く同じ
チューナーアウト付きKillスイッチの作成 | でかいVPはもういらない!
以前とやり方は同じ。というか移植してます。
こちらは中身です。

Donnerでは電源ジャックの位置にチューナー用のシールドジャックがあります。
穴は四角ですが、ちょうどいいサイズです。

電源が上についています。ここは元々Driveポッドの穴です。
この穴だけ大きくする加工が必要でした。
電源が下に落ちて不要なショートがしないようにPPバンドで底上げしています(笑)。
丁度いいスペーサーがあればその方がいいです。
もしかしたら上げなくてもショートしないかもしれません。
後はLEDのグロメット(ゴム)も穴にぴったりでした。
配線はおおむねもとより短くなりましたが、チューナーの配線は長めになりました。
まとめ
・小型化してボードが広くなりました。
・いくらシンプルとはいえDonnerの躯体に入れるのはそれなりに大変でした。
・配線が短くなったので音が良くなった気がします。(気のせい?)
