※ この記事でわかること
以前自作したABラインセレクターにボリュームポットを取り付けます。
目的は、歪み系のヴォリュームを下げずにコンプ感を残すことです。
具体的なやり方ですが、50KΩBのポットを使用します。
配線はエフェクトアウトのラインにポットを差し込みます。
ポットの真ん中はスイッチへ、
両端はエフェクトアウトのジャックからきた線とGNDにつなぎます。
作業過程を写真入りで記載しています。
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動機
歪系はエフェクターの最初の方につなぐと思います。
複数の歪やコンプとセットで使う場合もあるでしょう。
複数のエフェクトを一気に切り替えるのにABラインセレクターは便利です。
しかし後段のエフェクターとの関係で、
歪系のボリュームを目一杯下げないといけない場合もあると思います。
そうするとコンプ感や、アンプ感が減ってしまうんですよね。
これは歪の音は大きくしておいて、(あまり上げると割れるのでほどほどね)
外部で音量を下げるのがいいようです。
じゃぁABセレクターにボリュームをつけてしまえというわけです。
※ 今回はもとの音がマックスでそれより下げる場合のお話です。
もとの音より大きくはなりません。
もとの音を大きくしたいなら、プリアンプで増幅させることになるでしょう。

※ ABセレクターは既存のラインに複数のエフェクトを「出す」「入れる」という動作をします。
作業
作業場所

私のセレクターは、上がエフェクトのイン、アウト、
下がバイパスのイン、アウトとなっています。
この内のエフェクトアウトにボリュームポットをつけます。
写真左上がエフェクトアウトのジャックです。
裏返しに見てみます。
うわーはんだヘタ・・・・
だいぶ前に作ったものなんです。(笑)

裏返してみているので、左右が逆になります。
右側がラインアウトで、緑の線です。
この線にボリュームポットをつなぎます。
ポットはこの辺しか入らなそうです・・・
とりつけ
10分でできる作業です。気負わずに行きましょう。
写真を見てもらったほうが早いですね。

グレーはGNDでジャックのマイナス(コールドグランドといろいろ呼び名があります)に付けています。
ポットの真ん中端子はスイッチに向かうラインに。
写真で左側の端子はジャックのエフェクトアウトにつながっています。
音を出したらうまく行ったので、ケースに穴を開けます。

このようにできました。

かなりギリギリの場所ですね。
ポットノブがまだ届かない・・・・
ブサイクだ・・・・

まとめ
・ABラインセレクター二ボリュームをつけるのは便利であった。
・歪系のコンプ感やアンプ感を消さないための調整ができる。
・のぞみの音が揃ってきてセットで運用するようになると頼もしい存在。

