micro:bitはOSのインストールなど初期設定がいらないだけではなく、色々なセンサーが内蔵されているので、簡単に実験ができるのが魅力です。
今回はお店に温度計がないのでmicro:bitで作りました。
早速コードを書いてみる
プログラム作成ページで、新しいプロジェクトを選択します。
今回は基本のタブでほとんどできちゃいます。
- ずっと
- 数字を表示
- 温度
- 待機時間
ですね。
最初だけに、家のアイコンを入れました。スイッチオン時に表示です。
温度だけは入力のタブから選びます。
そして時間です。5秒に一度表示されるようにしました。
条件を入れてもいいんですよ
論理タブから選びますね。
もし~なら
と、< です。
温度が〇〇度以上なら、とやるわけですね。
音が出るように、音楽タブから
合体するとこのような感じです。
28度以上なら、ドがでます(笑)
私は今回は温度の上げ下げが難しかったので、条件は付けませんでした。
シンプル温度計
ちなみにセンサーは基盤の裏側にあるようです。
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