スイッチサイエンスのmicro:bit用MI電源ボードを試してみました。

このような商品で、ボタン電池でmicro:bitを作動できるというものです。
でも、これどうやって取り付けるのだろう?となりますよね。
開封
- 電池を入れる基盤
- ボタン電池
- ネジ、ナット、スペーサー(3組)
といった内容です。

基盤にはスイッチがついています。
仕組み
ぱっと見ではつなぎ方がわかりません・・・。
まさかとは思いましたが、ネジから電力を伝えるようです。
ということは・・・。
とりつけ
電池が内側になるようなので、先に電池をとりつけて、写真のような感じでやるのですね!

ネジの位置は、3V、GND、おまけで0と3か所です。

スイッチはいりました!
持ち歩きには便利ですね!
どのくらいもつのでしょう?
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