BEHRINGER CL9 Compressor/Limiterノイズ対策”改”|3000円中古を相棒に育てる!

やってみた

BEHRINGERは、いわゆる激安メーカーです。

ドイツにあるらしいのですが、レビューでは賛否両論。

今回は中古で、CL9 コンプ&リミッターを3000円で入手。

何とか使える相棒に育てる企画です!

まず試奏

私はオーディオインターフェースでヘッドフォン環境ですが、

まずはアダプターで電源投入。ラジコンのyokomo製12V安定化電源登場!

「おおう!」電源を刺しただけで砂嵐のサーノイズ発生!

気を取り直して、

まぁでもクリーン音なら何とか。

弾いてるとそれほどきにならないか?

そこで愛用の改造MXR dist+を投入!

現場はすっかりあばれる君・・・・

すべてのノブを半分以下にして何とかやり過ごす。

全く納得できない音に肩を落とす。安物買いの銭失い・・・

あきらめません。鳴るまでは。コンデンサ変更!

追い詰められた人間ほど怖いもの知らずはいません。

どうせ中古と軽やかに分解作業を始めます。

青い円柱がたくさんあります。それがコンデンサ。

裏面は?

老眼にはつらい内容です。

作業順序

効果があった場所を順番に表示しています。

「電源刺しただけなのに」ノイズ撃退

クリーンな電源は命!

これが一番効果ありです。基盤の番号で言うとC3になります。

元は16V47ufが取り付けてあります。

安価な部品と思われますので、同じ数値の新品でもいいのですが、

私は16V100ufとしました。100ufと余裕を持った方がいい部品だそうです。

もし自信がなければ、これ1個買えるだけで、劇的に変化します。

まだこの状態では、レベルやサスティーンを上げるとノイズがでますが、

電源を指しただけのノイズはなくなります。

コンプなんでサスティーンを上げないと意味ない

サスティーンの心臓部にメスをいれる!

サスティーン関係も変えていきます。

図の左から C4 C5 C6 と三つ並んでいるものですね。

C4 50V1uf

C5 16V100uf

C6 50V1uf

となっていて、数値通りのものに交換。

これでサスティーンを少し上げられるようになりました。

しかし、サスティーン効果やノイズはレベルと連動しているので、

サスティーンを高くするには、レベルを下げなければいけなくなります。

レベル関係もやる!

曲の中でノイズのためにレベルが合わないのでは困る

もうこのころにはすっかり慣れてきます。

図、下の3つです。C7 C8 C10。

C7 50V2.2uf → 元の数値通り交換

C8 16V10uf → 16V33uf(手持ちになかったのもあるが、音が太くなるそうです。)

C10 16V47uf → 16V100uf

これで、結構コンプレッサーとして使える感じになりました!

出力ジャック近くのC9は交換しても効果はあまり感じられませんでした。

アタックにオイルコンデンサ!

味付け作業

図の真ん中、LEDの下にあるのが、オイルコンデンサ。

ギターのトーン用です。

SCUDのCR-022OILですね。丁度0.22ufで同じ数値だったので。

これが大正解!

指ではじいて演奏したり、フロントピックアップでは

ちゃんとオイルコンデンサの枯れた感じがあります。

ギタートーンに使うよりは弱い効果ですが、

ちょっと個性的なコンプの出来上がり。

MXR ddist+もご機嫌!

今まで私はコンプ嫌いでつけたことなかったんです。

しかしこの改造コンプはいい。

愛機のゲイン爆増dist+と同時にならしても問題ない。無問題!

英では、No problem!

それでも一応謙虚にdist+のゲインは写真のように9くらいにしています。

コンプのおかげで、クリア音のアルペジオの楽しいですね。

ジャクソンのハムバッカーでカッティングしたりも。

似合わんけど。

残骸

最初からちゃんと高いやつ買えば?等あると思います。

いや、こういうのが好きなですよ。

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