発達障害が公的に自動車運転を認めてもらう方法

やってみた

世間の誤解

発達障害が精神障害のカテゴリーに分類されるからなのだろうか?

一般的には発達障害は「運転できない、運転させては危険」と認識されてしまいます。

でもですよ、発達障害者には歌が得意な人、絵が得意な人、スポーツが得意な人、etc・・・色々います。

自動車運転が得意な発達障害者がいても何の不思議もありません。

その辺は定型発達の方と変わらないんですけどね。

私、検査前はプロドライバーだったんですけど・・・

私は障害検査前は運転の仕事をしていました。

無事故です。現在も記録更新中です。

ではそれをどのように証明するかです。

方法としては、自動車運転安全センターに証明書を発行してもらうとよいと思います。

自動車運転安全センターは、あのSDカードをくれるところです。

ここでは最長で過去5年分の事故、違反の記録を出してもらえます。

申込方法は最寄りの交番にで申込用紙をもらい、記入した用紙をを添えて670円の手数料を郵便局で払い込むか、直接センターに行って申し込みをします。

結果は即日交付にはなりませんので、郵送をお願いするか、センターに取りに行くかになります。

郵送だと一週間くらいかかるので、時間があれば取りに出向いたほうが早いと思います。

ちなみに見本として私のものを貼り付けますね。

もし事故や違反があればその内容も記録されているので、どういったことをしてしまったかを他人に説明することもできます。正直に話すしかないですから。

それでも障害でしょ?反応とか運動能力とかどうなの?

実はそれを検査してくれる場所もあります。

プロの運転手さんは一応全員受けることになっている検査なんですが、個人で申し込んで検査することもできます。

そちらのリンクです。NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)

ここではパソコンにハンドル、アクセル、ブレーキなどが取り付けられている運転シュミレーターを使って検査ができます。ちょっとしたゲーム感覚ですよ。

ここでの検査の目的はより安全運転を心がけるためのものなので、検査結果には良いことばかりは書いてはくれません。

でも苦手部分のアドバイスもくれるので、やって損はないと思います。

検査結果の一部を貼っておきますね。

グラフは加齢でも小さくなりますし、すごい凸凹がなければそんなに気にしなくてよいようです。
眼球の能力も測定してくれます。

検査の申し込みはホームページか電話でとなっていますが、電話のほうが簡単だと思います。料金は一般検診で2400円だそうです。

でも現在は服薬しているんでしょ?神経的に大丈夫?

この疑問に対しても証明書はあるんです。

警察として免許拒否になる症状をリンクしますね。

このような症状ではないのを確認してから警察の運転適性相談を受けるのですが、事前に精神科の主治医に相談しておいたほうが良いと思います。

全国の適性診断相談窓口のリンクです。

私の場合は中央の警察署で専用の用紙をいただいて、内容を主治医に記入していただく流れでした。それを免許センターに郵送すると、後日運転が許可された内容の書面が届きます。案外簡単な書面でしたけど・・・・。

そんな理由で私の実物を貼りたいのですが、偽造されるといけないのでやめておきます。

これで就職もOKなの?

残念ながら私の場合は、企業様に各証明書を見ていただくこともできませんでした。

原因としては、企業の人事担当者がこのような検査、証明があることを知らないので、書類の成否が理解できないということにあると思います。

またネットでの間違った書き込みが人事担当者の先入観になっているように思います。

ですので今後発達障害者が自動車運転の関係する職業に就けるようになるには、これらの検査証明を一般企業が受け入れていただけるようにならなければいけません。

ぜひ就労支援の関係者の皆様にはこのような検査証明の存在があることを企業様に伝えていただきたいと願います。

もちろん私もどのような方法で広めようかと日々考えてはおりますが・・・。

本日は以上です!

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