アナログ風ディレイキットをつくってみる | 使えるけどおかしな結果に・・・動画で音も出してみた

DIY

※ この記事でわかること。

KGR HARMONYのキット基板の部品や、はんだ作業の雰囲気。

この記事ではKGR HARMONYの基板を使用しています。

Night Cyclingのディレイ基板

(基板のみ) アナログライク・デジタルディレイ “Night Cycling”

このショップはBASEでの販売になっており、決済方法が独特だったりしますが、

いくつか決済方法があるので、何かしらの決済方法が使用できると思います。

執筆時で440円でした。

ページには参考になりそうな動画も貼られていました。

まにあ
まにあ

いつも通り作るにゃ。

初子
初子

そうだにゃ。

まず部品

まとまった一覧がなかったので自分でまとめてみました。

ディレイ基板の注文票

といった感じで書き出して注文しました。

製作の様子

抵抗 ソケット ダイオードのとりつけ

基板に対応する数値を取り付けていきます。

少し狭めの基板で慣れないとつけにくいです。

抵抗は縦づけのようですね。

やり方はわからないので、まぁ自己流で。

もう目が悪くて抵抗の縞は見えません。

途中から向きなどどうでもよくなります(笑)

ソケットは対応のものより大きなものしかなかったので、ピンを抜いて取り付け。

ダイオードもわざわざ買わないで、手持ちの1N4007で。

“Night Cycling”に背の低い部品を取り付けたところ

コンデンサ IC オペアンプの取り付け

結構数が多いですね。

赤くて四角いのはお気に入りのWIMAのフィルムコンデンサ。

効果はわからないまま大量に使用しています(笑)。

C20に16v270uFのOS-CONを使用しています。

C23に20V47uFのOS-CONを使用しています。

47nのフィルムコンデンサを注文し忘れて、セラミックになってしまったりという感じ。

“Night Cycling”の基板の部品をつけ終わったところ

 上の写真、実はICがさかさまについています!真似なさりませんように!

ICに●がたくさんあるのよ・・・・。

確かに切り欠きと左寄せの●があります。反対側には真ん中に●があります。

真ん中の●の方がでかくて目立つので反対に入れてしまった感じです。

勘弁してよ。目が悪いんだから。(笑)

ポッド等の取り付け

ポッドやジャックを商品ページの説明動画を見ながら取り付けます。

まぁなんとか形にはなりました。

形になったディレイ基板

音出しするとディレイが効かないので、ポッドの1と3を入れ替えてみます。

完全にうまくいきます。が、

ポッドの回転が逆です。やりにくい。

正しい回転にしようと反対に配線するとまたディレイが効きません。

どうも、ミックスポッドを反対にしないとダメみたいです・・・・。

他のは逆でも音は出ている感じですが、ノイズはある気がします。

なんだかよくわからない症状・・・・。

逆回転にすれば、まぁ音的には大丈夫なのでこのままケースに入れようと思いましたが、

テンションが下がったので、以前キルスイッチだったケースを使うことにします。

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ポッドが反対にしか正常動作しないのでお下がりのケースを使用することにした

ポッドの反転がどうしても気になりますが原因がわかりません。

逆回転で何か困るか?といえばなにも困りませんが、スッキリしません。

テスターなどあててみましたが正常です。

ただただポッドを正回転にするとディレイ効果がでません・・・。

そんなわけでスイッチの配線はちょっと説明できない・・・

ジャックの取り付けで、商品説明では袋型ジャックなのですが、私のはオープン型。

「ここにつけます。」のここがオープン型のどこかわからん・・・・。

もう面倒なのでステレオジャックはやめて、インもアウトもモノラルに決定。

それ以外は、一応説明動画の通りやっています。

説明では抵抗と抵抗の針金をスイッチに斜めにたすき掛けしてますが、

針金はどっかに触りそうなので配線でやっています。

イメージとして、LEDのプラス側に入れる抵抗をスイッチに埋めてる感じです。

実際にはマイナス側で切り替えていますが、切り替えの先に抵抗が来る感じ見たいです。

そして、インジャックをモノラルにすると何が違うかというと、

通常インプットにジャックを入れると電源のスイッチが入れられる状態になります。

ステレオジャックでこの動作を作るので、

モノラルジャックにすると電源オンでジャックがなくてもスイッチが入ります。

つまり電池だとなくなってしまいます。

私はアダプター、もしくは外付けの電池ボックスを使用するのでいらない機能です。

そもそも電池スナップもつけないんです。

モノラルにしたことですべてのGNDをつないで落としてます。

正しいかどうかわかりませんが、他のエフェクターの時そうしました。

インプット~アウトプットのマイナス側を直通。(これが説明にはないが、つながないとアウトにマイナスが行かない??)

電源のマイナスもそのラインにつないで、基板のGNDもそのライン上に落としています。

ちょっと自信がないのでこのくらいしか説明できません。

そんなこんなでケースに入れてみる

ポットの回転をなるべく使いやすく配置しようと工夫してみました。

元から穴も開いてるケースなのでそれも利用して行いました。

結局あけた穴は1か所だけ。スイッチの穴ですね。

ケースの穴あけはこちらの記事を参考にしてください。

【完全版】ABラインセレクターの自作方法|1590Bケースで作る簡単ABボックス

ポッドに対して大きすぎる穴にはM8 18×1.2のワッシャーを使いました。

ホームセンターで購入です。

とりあえず写真を。

ディレイ基板をケースに入れた裏面の写真

もう裏から見てもへんちくりんです(笑)

表です。

ディレイ基板をケースに入れた表面の写真

ポンコツロボみたいな見た目です(笑)。

音出しするとトラブルがありました。

ポッドの端子がケースに触れたり、配線が引きちぎれたりといった感じ。

ついでに配線も短くしながら無事に完成。

音出しもクリアしたディレイ基板

ポッドにノブなどもつけて完成です。

ノブなどもつけて完成した写真。

音出し動画

まとめ

・初めてのディレイということでわからない部分も多かったが

何とか形になったので良かった。

・ほかの基板キットではどんな感じかわからないので、

今後試してみてもいいだろう。

・ディレイとしてはちゃんと機能しているので良しとする。

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