※ この記事でわかること
日本製の1uFの電解コンデンサは順次生産中止になっているようです。
少し高級なものどころか一般的なものも品薄。
また、この電解コンデンサ1uFは音のカギのようで、他の物に変更しないほうがいいらしいのです。
秋月の希少な製品がなくなれば、中華のなるべく信頼できるものが現実的な選択肢です。
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普段あまり意識したことがないけど、
そういえば1uFの電解コンデンサはあまり使ったことないね。

そうなんだにゃ。
だいたいフィルムかタンタルを使っているんだにゃ。
現在ほとんどがフィルムに変更されているようで、
メーカーが1uFの生産をどんどんやめているという状況らしいです。
・電解コンデンサとアルミ電解コンデンサ

・タンタルコンデンサ
極性があり普通の電解コンデンサと同じように使用する。
音に癖がある。長いほうがプラス。

・フィルムコンデンサ
極性はない。印字の向きをそろえて基板につけたりする。
見た目のためね。


・セラミックコンデンサ
これも極性はない。小さく、~~uFとは書いていない。
103や104、22、などと印字されている。

番号の値を記入した表を手に入れると楽ですよ。
🔹 コンデンサ表記と容量対応一覧
| 表示 | 計算値 | 容量値 |
|---|---|---|
| 101 | pF | 100 pF |
| 151 | pF | 150 pF |
| 221 | pF | 220 pF |
| 331 | pF | 330 pF |
| 471 | pF | 470 pF |
| 681 | pF | 680 pF |
| 102 | pF | 1000 pF (0.001 µF) |
| 152 | pF | 1500 pF (0.0015 µF) |
| 222 | pF | 2200 pF (0.0022 µF) |
| 332 | pF | 3300 pF (0.0033 µF) |
| 472 | pF | 4700 pF (0.0047 µF) |
| 682 | pF | 6800 pF (0.0068 µF) |
| 103 | pF | 10000 pF (0.01 µF) |
| 153 | pF | 15000 pF (0.015 µF) |
| 223 | pF | 22000 pF (0.022 µF) |
| 333 | pF | 33000 pF (0.033 µF) |
| 473 | pF | 47000 pF (0.047 µF) |
| 683 | pF | 68000 pF (0.068 µF) |
🔹 小容量表記(R付き)
| 表示 | 容量値 |
|---|---|
| R15 | 0.15 pF |
| R47 | 0.47 pF |
| R50 | 0.50 pF |
| 1R5 | 1.5 pF |
| 4R7 | 4.7 pF |
| 5R0 | 5.0 pF |
| 1 | 1 pF |
| 2 | 2 pF |
| 10 | 10 pF |
| 22 | 22 pF |
| 47 | 47 pF |
ようようと部品注文
定番の秋月
秋月通商にはだいたいの部品がありますよね。
今回も最初秋月で買い物をしていて、1uFの一般的な電解コンデンサはあったんです。
もっと高級なのを探そうと思って、一度秋月で注文確定しました。
それからよそのショップを見てみると、
ないんです・・・・・
おおよそエフェクター用途ではない高Vのものがカタログにはあるが、
それすら売り切れ・・・・・
仕方ない、一般的なのでと思ったらそれもない・・・・
Amazonを見ると中華ならあります。
PENGLIN 200個 電解コンデンサ アルミ電解コンデンサーキット 電子部品セット 15種類 0.1uF-220uF 10-50V(10V/16V/25V/50V )


これで900円程度ですが、特に不具合の経験はないんです。
ただ、エフェクターにはあまり使わないようにしています。
また、アマゾンは1種だけ買うと、価格がかなり高いです。
送料の関係でしょうね。
フィルムじゃダメ?
だいたいの場合は情報検索していると、
タンタルでもいけるとか、
フィルムでも問題ないとか情報がでてくるんですが、
ことRATに関してはこの1uFの電解が、サウンドの肝みたいなんです。
音が変わってしまうらしいです。
まとめ
・詰みました(笑)
・中華のセットの1uFを使用したいと思います。
・実際の製作は後日。
・皆さんは素直に秋月で一般的な1uFを購入すべきです。
私は今更送料が・・・ですので、今回は見送ります。

